yeong’s diary

ソンドンピョくんのウインクにハートを撃ち抜かれました。

10年周期で新たな沼にハマっていくスタイル。

こんにちは。

 

 

 

ここ一週間というもの、produce x 101の話がしたくてしたくて仕方が無く、とうとうブログを開設するに至りました。

 

 

思い起こせば約10年前、ジャニーズのあるアイドルグループのファンになった時も

「学生時代は全然興味が無かったのに、社会人になってからジャニーズにハマるとは……」と自分自身に対して驚いたものですが、今度はKPOPとはなぁ……。

何か、すごく深いところに繋がっているエスカレーターに乗ってしまった気がします。とても楽しいです。

 

 

 

 

produce x 101を知ったのは、今月の頭に韓国旅行に行った時です。

一泊二日の弾丸旅行でツメツメのスケジュール、屋台も満喫してヘトヘトになってホテルに辿り着き、ビールでも飲んでひと休みしようと何気なくテレビをつけたところ、ちょうどチャンネルがproduce x 101に合っていました。

 

今になって思えばわたしが観たのは第10回のコンセプト評価だったのですが、その時はてっきり若手アイドルが歌合戦でもやっているのかと思いました。「さすが、韓国のアイドルは歌もダンスも上手だ。良いもの観たな」と思いつつその日はシャワーを浴び眠りについたのですが、日本に帰ってからどうしてもその番組のことが気になり、調べてみたところ何とオーディション番組だったと分かりました。

 

それから、色々な方のブログを読んだり、YoutubeでMnetの動画を観たりして、いっぱしのプデュ通になって7月19日の最終回はリアルタイムでAbemaTVに張り付いていたのですが、もう、途中から号泣でしたね……。韓国語はほとんど分からないのにも関わらず、フィーリングで理解して号泣。

 

 

今は、AbemaTVにアップされている過去の放送分を倦むことを知らず何度も何度も観ているところです。

 

 

冒頭にも書きましたが、本当にプデュの話がしたくてしたくて仕方がないので、暫くの間は「第何回の誰々が可愛かった」「第何回の誰々がこう話していたのを聞いてこう思った」という話を非常にソンドンピョくんに偏った内容で書いていきたいと考えています。

 

 

ただ、x1のメンバーをはじめ、produce x 101に出演していた子のことはみんな好きなので、たくさんの方と語り合えたら嬉しいです。

 

 

 

どうぞよろしくお願いします(о´∀`о)